【名 称】 円谷ランナーズ
【募集対象者】 スポーツ少年団は、基本小中学生の男女
(小学4年生から中学3年生)
※一般の方も参加できますのでご相談下さい。
【主な活動場所】 鳥見山陸上競技場・並木グランド・翠ケ丘公園
・須賀川アリーナ・浜尾遊水地ランニングコース等
【練習日・時間】 毎週土曜日15:00-17:00 です。
※水曜日の18:30-20:00も練習有ります。
【登録料・保険料】 1,500 円(内訳:国県登録料700 円+保険料800 円)
※月会費 1000 円/月程度。
【入団受付等】 年間を通じて随時、副代表:水野武まで
take_mizuno_200712@docomo.ne.jp
入団申込書にて受付します。
円谷ランナーズ活動は、主に以下の場所で行っています。
【主な活動場所】
・鳥見山陸上競技場
・並木グランド(中央体育館)
・翠ケ丘公園
・須賀川アリーナ
・浜尾遊水地ランニングコース
★2020年東京オリンピックへ向けて、ランニングへの関心は益々高まっております。
円谷ランナーズは、1964年東京オリンピックマラソン銅メダリスト、円谷幸吉選手の故郷から
“第二の円谷”創出を目指して、2011年1月から活動を開始してまいりました。
将来的な展望として、NPO法人化も視野に入れて活動しております。
予てより活動内容の充実を図る為の施策の一つとして、“応援スポンサー募集”を考えておりました。
近隣企業様、県内企業様、スポーツメーカー様、様々な形でご協力いただける皆様方には、
是非とも、応援スポンサーになっていただきたくご案内申し上げます。
ご賛同いただける皆様方には大変お手数ですが、副代表:水野までご連絡いただけましたら幸いです。
■円谷ランナーズを活動団体母体として、
★育成部門の『円谷ランナーズスポーツ少年団』、
★アスリート部門の『AC須賀川』、★ふくしま駅伝須賀川市チーム強化練習、
を基本活動とし、年間を通じたトレーニングを行っていきます。
また、須賀川走友会、長沼ランナーズ、鏡石スポーツクラブ、その他スポーツ競技団体との、
協力関係を強化し、将来の第二の“円谷幸吉”選手、オリンピック選手を育てる事を目標として
活動してまいります。
近々に、市内小学校・中学校・高校の先生方との“連絡協議会”を開催し、より連携のとれた
練習方法の確立・指導方針の確認等も行ってまいります。
■福島県内の中で、交通の便も良く、震災後の住環境も比較的恵まれている事もあり、
★近い将来(3年〜5年以内)、クロスカントリーコース設置、
※設置費用としてはピン(1千万)キリ(3億)ですが、5千万円から1億程度の予算は・・・
《福島県内クロカンコース例》
・福島県鮫川村『鹿角平クロスカントリー』
・西郷村『甲子高原きびたきの森クロスカントリーコース』
・田村市『常葉クロスカントリーコース』
※候補地としては、翠ケ丘公園、牡丹台野球場そばが市民が利用しやすく、将来性があると
考えております。
《クロカンコース設置例↓》
★長期的(10年以内)構想として、陸上競技場設置を、須賀川市と共に実現出来るよう活動してまいります。
※2014年長崎国体の陸上競技場建設費が31億と、あるホームページに談合云々で出ておりましたが、
正直ギリギリ詰めていけば3分の一、10億位では可能かとも考えております。(根拠はありませんが・・・)
立地条件は決して、福島空港近くのような“市民が利用しずらい”場所ではなく、牡丹台そば等の、
市民(未来へつながる小中学校)が、普段から利用でき、且つ将来性の見込める場所を必ず候補とします。
[広域的な見方をすれば、鏡石町営の“鳥見山陸上競技場”を隣接市町村(須賀川市・白河市・天栄村・玉川村・
矢吹町)で再整備費用を出し合い支えあう方法も一つの方法とも考えます]
この施設設置構想計画は、陸上競技団体(実業団や大学)の“合宿村”として誘致し、円谷選手の、
生まれ育った、オリンピックマラソン銅メダリストの故郷である須賀川市にとって、
最高の目標ともなり、この事により、沢山の方々が須賀川市を訪れ、一つのスポーツ競技団体
活動の枠を超えた活動になるものと考えております。
経済効果として、10年間で50億から100億円にも発展することが可能と思っておりますので、
十分投資価値があると思います。
関係団体の皆様方には、“須賀川市発展”にも寄与するこの活動に、
何卒ご協力いただけますようお願い申し上げます。
kurokanseti20131202.pdf へのリンク